古処山

山歩きの記録/日帰り 117親父山登山口から 豊かな親父山原生林と障子岳稜線の花々 を楽しむ
年月日(曜日) 平成19年6月19日(火)
天気・気温 曇り時々小雨  山頂17℃・登山口21℃/約1190m 
山名 親父山  障子岳‥(九州新百名山)
高さ  1644m   1704m   
コース難易度 体力 ★★  技術 ★  危険 ★
所要時間 行き 2時間50分:鳥栖7:00⇒:45北熊本SA:55⇒8:05益城IC⇒9:00高森⇒9:35竜泉寺⇒10:00(登山口わからずロス):55登山口
帰り 2時間50分:登山口17:00⇒:25竜泉寺⇒18:05高森温泉館:50⇒19:40熊本IC⇒:45北熊本SA:50⇒20:40鳥栖
山歩きルート 登山口11:20⇒12:40親父山13:45⇒14:20障子岳14:50⇒15:30親父山:40⇒16:40登山口
実歩行時間 3時間35分(登山口⇒障子岳 115分)(障子岳⇒登山口 100分)
駐車場 登山口手前の林道脇に、数台駐車可。
立ち寄り湯 月廻り温泉館館 TEL:0967-62-2626  第二火曜休み 500円 登山口から約60分

◇親父山(林道終点)登山口へのアクセス
 益城熊本空港ICから左折、県R36・県R206・県R28を阿蘇方面へ進む。久石信号から左折し県R39を進む。次の信号からR325へ右折し高森トンネルを抜け、伊勢信号から高千穂方面へ進む。玄武山トンネルを抜け竜泉寺から(四季見原キャンプ場への道標がある)左折、親父山林道を進む。竜泉橋の少し先の分岐(四季見原の道標)から左折し竜ヶ岩ノ滝≠左に見て道也に上る。林道と交差した50m先まで舗装され、数台駐車できる。その先は悪路で入れない。登山口は500m先にあり、歩いて約10分。
 今回は、登山口への道を間違いロスタイムとなった。間違ったのは、りゅうせん橋の先の分岐を直進し、四季見原キャンプ場に出た為である。りゅうせん橋の先の分岐を四季見原の道標の方へ左折し、竜ヶ岩ノ滝を見て進もう。

登山口まで、林道(悪路もある)を歩く

林道脇に駐車する
◇親父山〜障子岳で、出会った花々!

ミヤマキリシマ
ツクシドウダンツツジ‥見頃でした!
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オオヤマレンゲ
‥蕾でした、見頃はこれから!

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ベニハナニシキウツギ
◇林道終点登山口⇔親父山⇔障子岳
 登山口から沢に下って丸木橋を渡る。道標を確認し、更に上流を石伝いに三回ほど渡渉、沢から離れて尾根に取り付く。スズタケに覆われた山道は視界がきかず、次第に急斜面となり足も滑って歩きにくく息を整えながら登る。しゃくなげが目立ち始めると少し平坦となり、視界が開け綺麗な原生林が見える。再びスズタケが増えてくると黒岳への分岐があり、直ぐに親父山頂上に到着。弱い雨が降り始めて山頂からの眺望はなく、簡易シートで雨除けし昼食休憩する。
 一息ついて急斜面を下ると、B29墜落現場の木柱と説明板がある。この先の急斜面を登り返すと緩やかな山道となり、途中の展望岩からはガスで展望がない。快適な原生林の中を進むと、再び急斜面となるが間もなく障子岳山頂に到着。小雨も止み、少し先の展望の良い岩場でガスが晴れるのを待つが良くならない。山頂はミヤマキリシマに覆われドウダンツツジが綺麗である。帰路、親父山への稜線北側にオオヤマレンゲを見つけるがまだほとんど蕾である。蕾は多く見られるが開花はまだ先の様で、今月下旬にかけて見頃を迎える様である。今回は、梅雨に入り雨を覚悟してきたが、曇り時々小雨のまずまずの天気であった。親父山〜障子岳のオオヤマレンゲはこれからであったが、ドウダンツツジ・ミヤマキリシマ・ベニハナニシキウツギなどの花々と深い原生林に覆われた稜線の山歩きを楽しむ事ができた。

親父山(林道終点)登山口
‥左奥から、沢に降りる

沢(橋)を渡る

沢を渡ると、道標(親父山)がある

沢(石伝いに三回ほど)を渡る
‥苔で滑るので慎重に渡る

スズタケの山道が続く

視界が開け、親父山原生林へ

簡易シートで小雨を凌ぎ、昼食休憩
‥親父山山頂で

B29墜落現場

稜線の展望岩
‥ガスで展望はありませんでした

山道のバイケイ草

稜線のブナ

ドウダンツツジが咲く山道
‥障子岳の手前

障子岳山頂‥熊の社がある
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山頂の少し先の見晴らしの良い岩場
‥ガスで展望はありませんでした

親父山で‥帰路に
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下り

                                    (たはらやま)

友遊山歩き