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甘木 大平山

山の記録/尾平 もみじや旅館前泊 140 (尾平祖母山登山口から 宮原を経てアケボノツツジが咲き誇る障子尾根を巡り、愛山新道 を下る
年月日(曜日) 平成20年5月7日 (水)
天気・気温 晴れ  山頂22℃・登山口10℃/約600m 
山名 大障子岩‥(新九州百名山)
高さ 1451m 
コース難易度 体力 ★★★   技術 ★★   危険 ★★
所要時間 行き 1時間30分:前日に前岳から移動、白水鉱泉15:30⇒:50長湯温泉16:40⇒:55朝地⇒17:05緒方⇒:50尾平登山口   
帰り 3時間10分:下尾平15:00⇒:40原尻の滝16:00⇒:15竹田温泉18:10⇒19:05小国⇒:50日田IC⇒20:25鳥栖
山歩きルート 尾平登山口6:00⇒8:30宮原:40⇒9:10池の原:15⇒9:50鹿の背⇒10:25八丁越:35⇒11:15大障子岩
大障子岩12:20⇒:45八丁越⇒:55愛山新道分岐13:00⇒:25愛の滝⇒:40滝の下:50⇒14:25林道出合⇒:45登山口
実歩行時間 7時間00分(尾平登山口⇒宮原・大障子岩 290分)(大障子岩⇒八丁越分岐・下尾平登山口 130分)
駐車場 尾平/祖母山登山口に、数十台駐車可。有料‥500円
立ち寄り温泉 竹田温泉 花水月 TEL:0974-64-1126 500円 第二月曜休み 露天風呂あり、 登山口から約60分
宿泊先 もみじや旅館 TEL:0974-47-2038 ¥7,300‥一泊二食

◇尾平/祖母山登山口へのアクセス
  白水鉱泉から右折、県R621を進む。その先の交差点から道標を確認し広域農道を長湯方面へ進む。突当りを右折し県R30を進むと長湯温泉に着く。県R209を進み朝地町へ、R57を右折し県R46を進み緒方町へ。R502へ右折し少し進んで県R7へ入り道也に約25km(約45分)進むと尾平へ着く。

尾平/もみじや旅館

竹田温泉 花水月
◇尾平⇒宮原⇒池の原⇒八丁越⇒大障子岩
 今日も安定した絶好の登山日和である。もみじやの駐車場から、正面に天狗岩や烏帽子岩を眺め清流の川上渓谷に入る。渓谷沿いを緩やかに登ると、吊橋が現れ道標に従い対岸へと渡る。植林地に入ると林道コースと分け、自然林コースへ直進する。サマン谷の沢を渡ると自然林に変わり、斜度が増し尾根道の急坂が続きどんどん高度を上げていく。コースには登山口600mから100m毎に標高が示されており、900m付近で林道コースが合流し更に急坂が続く。樹間から鋭い岩峰の黒金尾根や昨年に登った古祖母山が見えている。栂の大木やヒメシャラも現れ、スズタケが目立ちはじめ傾斜が緩んでくると宮原ピーク1400mに着いた。登り始めて約2時間30分、丁度計画通りで小休止する。祖母山コースと分れ、大障子岩へは右のスズタケを切り開いた稜線を進む。前方にアケボノツツジが咲いている良く見ると山道の周りはピンク色の可憐な花が満開である。緩やかに登って行くと絶景ポイントの池の原展望所≠ナ祖母山、障子岳、古祖母山の尾根が連なり、眼下の岩場の絶壁から尾平まで見渡せる。池の原を過ぎると前方に大障子岩が見え始め、稜線をアップダウンしながら進むと、やがて険しい岩場をよじ登る天井歩きとなり、右手に傾山・笠松山が見え始める。そして両側が切れ落ちたやせた岩稜の鹿の背≠通る、岩が滑らないので渡りやすかった。更にアップダウンでピークを越え下って行くと神原分岐を過ぎて八丁越へ到着。池の原から1時間10分で、小休止。鞍部の三叉路から直進し、急坂を木の根を掴んで登って行く大きな岩が現れロープを使い乗り越して南峰に上りつく。眼前に本峰の絶壁がそそり立つ、一旦鞍部へ下り、本峰の右側を回り込んで上って行くと上畑からの山道に出合い左に進むと大障子岩の山頂に到着。尾平から約5時間15分、計画より少し早く着いた。直ぐ先の岩の上からは、祖母山などの大展望である。景色を見てゆっくりと昼食休憩。

尾平祖母山登山口から

黒金尾根を前に見て、川上渓谷へ

左の宮原コースへ、(黒金尾根コースは右)

吊橋を渡る

二合目‥標高900m

三合目‥標高1000m

六合目‥標高1300m

宮原分岐で小休止‥右の障子尾根へ

稜線を進むとアケボノツツジが咲き誇っている

芸術的なアーチ状の木‥池の原展望所の先で

稜線の岩場を登る‥振返ると祖母山
画面にマウスで写真変化

両側が絶壁の鹿の背

大障子岩が眼前に

八丁越

絶壁の岩場を上る

本峰を右に巻いて上る

大障子岩山頂で

見晴らしの良い、山頂先の岩場
◇大障子岩⇒八丁越⇒愛山新道⇒下尾平
 帰路は、南峰を越えて八丁越まで戻り、下尾平へスズタケの中を下る。やがて分岐が現れ、左の愛山新道を下る。スズタケの中、直線的な下りでロープも架けられているが一人で滑って落ちて行く傾斜である。やがて杉植林地に変わるが急坂の下りは続き慎重に降りて行くと愛しの滝≠フ上に出て沢を渡る。旧道と出合い右岸の岩場を降りて、小さな滝の下に出て小休止する。ここから沢に沿って下り、次第に沢から離れて尾根道を下って行き、沢を渡って下ると林道に飛び出した。林道には小さなケルンが置いてあった。新しい砂防ダムがあり、林道を下ると登山BOXがあり、まもなく県道に出て下尾平登山口に到着。大障子岩から約2時間30分、尾平からぐるっと周回約8時間、良く歩きました。特に、宮原からの障子尾根の稜線歩きは変化に富み、アケボノツツジやシャクナゲの共演に見とれ、大障子岩の頂上も圧巻で登りがいある山歩きを満喫した。

下尾平への分岐を下る

スズタケの中のロープで急坂を下る

植林を下り愛しの滝≠ヨ

愛しの滝≠フ下へ

沢を下り、林道へ飛出した‥小さなケルン

約1.5km林道を下り、下尾平へ
◇登山路からの展望!
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黒金尾根とヒメ松‥尾平から 古祖母山‥池の原から 祖母山‥障子尾根から 傾山‥障子尾根から
◇障子尾根に咲き誇る花々の共演!
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アケボノツツジ アケボノツツジとシャクナゲ シャクナゲ ミツバツツジ

            (おおひらやま)

友遊山歩き