脊振山地 脊振山〜九千部山

山歩きの記録/日帰り 67 (脊振山駐車場から脊振山〜蛤岳〜九千部山まで九州自然歩道16km を縦走する
    年月日(曜日) 平成17年6月10日 (金)
天気・気温 晴れのち曇り   山頂20℃・登山口20℃/約1000m 
山名 脊振山(日本三百名山、九州百名山)   蛤岳   石谷山‥二回目 九千部山‥二回目 
高さ  1055m                   862m    754m        848m     
コース難易度 体力 ★★   技術 ★   危険 ★
所要時間 行き 1時間15分:鳥栖7:15⇒7:45九千部山駐車場⇒(九千部林道・R385・県R136)8:30脊振山駐車場
帰り 2時間00分:九千部山駐車場15:55⇒16:45脊振山駐車場:50⇒17:30吉野ヶ里温泉18:40⇒19:10鳥栖
山歩きルート 脊振山駐車場8:35⇒:40脊振山:50⇒9:50古賀ノ尾分岐:55⇒10:20蛤岳:35⇒:50蛤水道⇒11:50坂本峠:55
坂本峠11:55⇒12:20七曲峠⇒13:15三国峠⇒:20石谷山14:40⇒15:40九千部山:50⇒:55九千部山駐車場
実歩行時間 5時間15分(脊振山⇒坂本峠 165分)(坂本峠⇒九千部山 150分)
駐車場 脊振山駐車場に約40台、九千部山駐車場に約20台駐車可。
立ち寄り湯 吉野ヶ里温泉卑弥呼乃湯 500円、TEL:0952-53-1122、 休みなし、 脊振山駐車場から 約30分。

◇脊振山駐車場・九千部山駐車場へのアプローチ
鳥栖門前交差点から河内ダムを抜け九千部林道を通り九千部山駐車場へ、ここに一台をダボする。林道を下り、途中から左の那珂川町市ノ瀬へ。R385を上がり南畑ダムを抜け、佐賀橋から右折し県R136を進む板屋学園の前から左の脊振山へ上がる。自衛隊の門の前を右に入るとトイレと広い駐車場がある。

脊振山駐車場

九千部山駐車場

吉野ヶ里温泉 卑弥呼の湯
ここで一句
郭公の 声谺して 尾根の道
水無月や 蛤水道 水功碑
白無垢に 紅を差たる ヤマボウシ
縦走を 終えて脊振に 梅雨走る
薄曇り 白さますます 山法師
黄苺の 口に広がる 峠越え
命懸け 水路作りし(蛤水道) 昔人 水への思い 今我に諭す
◇脊振山駐車場⇒脊振山⇒蛤岳⇒坂本峠
自衛隊の門の前を通り柵沿いに階段を登ると、脊振山々頂でレーダードームと脊振神社があった。山頂からは目指す九千部山が遠くに見え、自衛隊基地が広がっている。西は綺麗な山容の金山や天山なども見える。戻って自然歩道の樹林帯に入ると丸太の木道が長く続くが歩きやすい。上下して尾根を越え杉林を抜けると古賀ノ尾分岐で左へ林の中を進む。犬井谷への道が分れ左に登ると蛤岳山頂に到着、山頂は細長く狭いが三角点がある。背後の蛤岩に上がるとヤマボウシが白く、周囲の展望も広がっている。小鳥や郭公の声を聞いて、東へ下ると蛤水道に出た。永山林道を横切り、樹林の中を上下しながら下ると坂本峠に着いた。

山頂から‥
遠く九千部山と自衛隊基地

脊振山々頂で
脊振神社とレーダードーム

樹林の中
九州自然歩道を進む

丸太の木道が長々と続く

蛤岳山頂は
細長く狭いが三角点がある

蛤岩で

画面にマウスで写真が変化
蛤水道へ

坂本峠から 丸山林道へ

石谷山で

エゴノキが満開

画面にマウスで写真が変化
縦走路には
山ツツジ コガクウツギ エゴノキも

九千部山々頂で
◇坂本峠⇒七曲峠⇒石谷山⇒九千部山
R385から丸林林道を通り七曲峠へ。山道に戻り杉や桧の植林の尾根を上下して坂道を登る。三国峠へ出て右に進み石谷山に到着、山頂ベンチで昼食をとる。休憩後、美しいブナ林の尾根道を九千部山へ。落葉を踏締め歩く山道は、エゴノキ・コガクウツギ・山ツツジなどが花をつけ道一杯に散乱している。やがてTV塔が立つ九千部山に到着。山頂はヤマボウシが多く、展望台から振り返る脊振山は雨雲が覆っている。今回は両方の山頂駐車場に車をダボし、脊振山〜蛤岳〜九千部山まで尾根道の樹林を歩くと、ヤマボウシや多くの花々を見ながら、小鳥の鳴声を聞きながら、爽やかな風をうけながら、約16kmの九州自然歩道山歩きを楽しむ事ができた。
◇途中で出会った花々

スイカズラ

画面にマウスで写真が変化
九千部山々頂の
ヤマボウシ

タツナミソウ

ナルコユリ

                        (せぶりさん〜くせんぶやま)          

友遊山歩き