古処山

山歩きの記録/日帰り 77 小野川内登山口から 雌岳・雄岳を越え地蔵峠へ、紅葉と奇岩の万里の長城を巡る
    年月日(曜日) 平成17年11月18日 (金)
天気・気温 晴れ   山頂10℃・登山口8℃/約400m 
山名 鹿嵐山(九州百名山)  
高さ  758m              
コース難易度 体力 ★★   技術 ★★   危険 ★★
所要時間 行き 1時間35分:鳥栖7:50⇒8:40玖珠I.C⇒9:10院内⇒9:25小野川内・中央登山口
帰り 1時間45分:中央登山口14:55⇒15:05院内:15⇒:25上恵良温泉16:25⇒17:00玖珠I.C⇒:50鳥栖
山歩きルート 中央登山口9:40⇒:55小野川内第一登山口10:00⇒11:05雌岳:10⇒:20鞍部⇒:30鹿嵐山⇒
鹿嵐山12:55⇒13:40万里の長城:55⇒14:10地蔵峠⇔(:15石地蔵:20):25⇒:35第二登山口⇒:45中央登山口
実歩行時間 3時間10分(小野川内・雌岳⇒鹿嵐山 100分)(鹿嵐山⇒地蔵峠・小野川内 90分)
駐車場 小野川内・登山口に、約40台駐車可。
立ち寄り湯 宇佐市院内 上恵良温泉 300円 TEL:0978-42-5036  無休 登山口から 15分位

◇小野川内登山口へのアプローチ
玖珠I.Cを右折しR387を宇佐・院内方面へ、約30分進む。R500の三叉路と院内支所を過ぎたら左折する。トンネルを過ぎ県R664へ合流、左折して上ると小野川内集落に大きな駐車場と第一登山口が、第二登山口にも駐車場がある。今回は中央登山口の道脇に駐車する(中央登山口には駐車場はない)。

小野川内第一登山口で

麓より 鹿嵐山(雌岳・雄岳)

上恵良温泉 天然露天岩風呂
ここで一句
濃き霧に 白き太陽 朧なり
破小屋の 忘れ去られし 吊し柿
黄金に 燃ゆる鎮守の 大銀杏
秋深し 石橋渡る 風の音
寒村の 棚田は荒れて 草紅葉
道の駅 大根ならべ 迎えおり
騒めきて 夕日の中の すすきかな
晩秋の 鹿嵐山は 色模様 すり鉢伏せた 双耳の峰
◇小野川内⇒雌岳⇒鹿嵐山(雄岳)
中央登山口の道脇に駐車し、車道を小野川内登山口まで下る。川を渡って桧林の急な坂道を登る。やがて植林から自然林へ変るが急坂が続く、岩稜の道を上ると尾根に出て雌岳に着いた。祠がある山頂はあまり眺望はなく、北風で寒いので直に雄岳との鞍部へ急坂を下る。中央登山口からの道と合流し、少し登ると鹿嵐山(雄岳)に到着。一等三角点がある山頂は小広場で木々の間から万年山・湧蓋山・九重連山や由布岳、周防灘・八面山と眼下に紅葉と奇岩の仙岩山など眺望を楽しみながら昼食休憩する。

道脇の 水かけ地蔵

車道を 小野河内へ

橋を渡って 雌岳へ

自然林の急坂を上る

祠がある雌岳山頂で

鞍部へ

雄岳へ上る

鹿嵐山(雄岳)山頂で

山頂より 八面山方面

ふり返ると 綺麗な山容の雄岳

山頂より 仙岩山方面

雄岳から 急勾配を下る

振り返ると 雄岳が

ヤセ尾根の 万里の長城

岩稜を上る

岩稜を進む

地蔵峠へ

石地蔵

第二登山口へ下山
◇鹿嵐山⇒万里の長城⇒地蔵峠⇒小野川内
帰路は傾斜の強い急坂でロープや木に掴まり慎重に下る。小さなピークを越えるとヤセ尾根の道で、通称万里の長城≠ニ言われる。岩壁の上から降り返ると雄岳が聳え、紅葉と奇岩の見事な景色をしばらく楽しむ。右側の岩壁を越えて地蔵峠へ、石地蔵を巡って戻る。ゆるやかな植林の中の道を下り、第二登山口へ出て車道を10分程で中央登山口に到着した。今回は紅葉と奇岩を楽しんだが、久しぶりに急勾配の歯ごたえのある山歩きでもあった。又、立ち寄った上恵良温泉は露天岩風呂の天然温泉でゆっくりと疲れを癒す事ができた。(道の駅いんないから玖珠方面へR387を五分程走り分寺橋から左折して数分の所にある)
◇鹿嵐山の奇岩!




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                                    (たはらやま)

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